ポルチオ性感帯で究極の快感を得る方法。開発方法4STEPと体外式ポルチオまで徹底解説

究極の快感を生み出す「ポルチオ性感帯」の開発方法とは！？

アナタはポルチオ性感帯という場所をご存知でしょうか？なんでも夜の生活で女性のポルチオ性感帯を開発してあげれば女性に強い快感を与えることができるのだそうです。

 

 

ポルチオ（ボルチオ）性感帯とは？

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そもそもポルチオ性感帯とは女性の体のどこにある部分なのでしょうか？それが分からなければ開発のしようもありません。まずはポルチオ性感帯そのものについての知識を深めていくところから始めましょう。

ポルチオ性感帯とは

ポルチオ性感帯は女性の膣内の奥にある性感帯です。女性の数ある性感帯の中でも最も感じる場所とされていて、その快感は他の性感帯を上回る量と言われることも多い場所となっています。

膣内の性感帯でオーガズムに達するいわゆる中イキという現象は、Gスポットかこのポルチオ性感帯を刺激することで発生することがほとんどです。しかしGスポットよりもポルチオ性感帯の方が奥深くにある分あまり刺激されることも少なく、その刺激に慣れていないと最初は快感を感じることができないことから、ポルチオ性感帯の強い快感を知らない女性の方が多いとされているのです。

ポルチオ性感帯で女性が気持ちよくなるメカニズム

ではなぜポルチオ性感帯を刺激されると女性は強い快感を感じてしまうのでしょうか？実はこのメカニズムは未だ科学的には証明されておらず、ハッキリとした理由は明確にはなっていません。一説によれば女性は出産の際に強い痛みを感じますが、それを快感に変換するために赤ちゃんの通り道である膣奥に痛みを快感に変換するポルチオ性感帯があるのではないかと言われています。

子宮のどのあたりの位置にあるの？

ポルチオ性感帯は膣奥にあると前述しましたが、その場所は子宮の入り口、つまり子宮口に位置しています。ただし身長や手足の長さが人それぞれ違うように、人によって膣から子宮までの長さは違うので具体的な数字で場所を表すことはできません。

 

 

ポルチオ性感帯がもたらす究極の快感とは

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ポルチオ性感帯の場所がある程度把握できたかと思います。ではポルチオ性感帯を刺激されることでどれだけの快感を得ることができるのか、次はそんなポルチオ性感帯がもたらす快感についてご紹介致します。

味わったことのないような快感！失神することも？

ポルチオ性感帯は女性の性感帯の中でも最も感じる部分と言われるだけあって、今までクリトリスやGスポットだけでオーガズムに達していた方には、想像もできないような強い快感を感じることができます。中にはポルチオ性感帯でオーガズムに達したことで、あまりの快感に失神したことがあるという方もいるほどと言われています。確かに快感は強いことは良いかもしれませんが、失神まで行くと体に危険が及ぶ可能性があるのでやりすぎには注意をしてください。

全身が敏感になり連続イキが可能になる

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ポルチオ性感帯で一度快感を覚えると全身の性感帯も敏感となるとされています。体中の色んな箇所で性的な快感を得られるということは、それだけ女性がオーガズムに達する頻度も高くなるということでもあるため、連続でオーガズムに達することもできるようになります。ポルチオ性感帯を開発することでセックス自体の気持ちよさも向上するので、より良い性生活を送るためにポルチオ性感帯を開発するという方も多いようです。

セックスで深い幸福感を感じられるようになる

一般的な性感帯であるクリトリスやGスポットから与えられる快感と違って、ポルチオ性感帯を刺激されることで与えられる快感は体の奥底から徐々に快感が伝わるような幸福感のある快感であると言われています。ですので一度ポルチオ性感帯からの快感を受けると病みつきになってしまう女性が多いのだそうです。

 

 

ポルチオ性感帯の開発方法

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ポルチオ性感帯は刺激することで確かに強い快感と幸福感を与えることが可能です。しかしいきなりポルチオ性感帯を刺激しても女性は痛みを感じるだけで、最初から快感を感じることはあまりありません。ですので男性はいきなりポルチオ性感帯を刺激するのではなく、徐々にその痛みを快感に変換していく、いわゆるポルチオ性感帯を開発する作業が必要なのです。女性の体を丁重に扱ってこそ真の紳士と言えるので、欲望に走りすぎずパートナーの体を気遣いながら徐々に徐々に深い快感を相手に与えていきましょう。

STEP1：まずはクリトリスやGスポットでオーガズムに導く

ポルチオ性感帯をしっかり開発するためにはまずクリトリスやGスポットなどその他の性感帯で女性をオーガズムに導く必要があります。

これはなぜかというと、女性の子宮はオーガズムに達すると精子を子宮口から吸い上げるために収縮して子宮口を膣口に近い位置まで降ろしてくる性質があると言われているからです。これによって子宮口と共にポルチオ性感帯も膣奥より近い場所にやってくるので指やペニスなどで刺激しやすくなります。

また、何も快感を与えずにポルチオ性感帯を刺激すると痛みを与えるだけになりかねませんが、一度オーガズムに導いておけばその痛みも快感として感じやすくなります。ですので、開発を開始する際はいきなりポルチオ性感帯を責めずに一度女性をイカせて準備を整えるようにしてください。

STEP2：指でゆっくり優しくポルチオを触る

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女性をオーガズムに導いて子宮口と共にポルチオ性感帯が降りてきたら、まずは指でポルチオ性感帯を触りましょう。一度オーガズムに達していれば愛液で女性器も十分に濡れている状態かと思いますので、指を入れても問題ないはずです。ですがこの時もできるだけソフトにポルチオを触ることを心掛け、女性が痛みを極力感じないように気を付けてください。

ポルチオの触り方にも様々なやり方がありますが、まずはポルチオをソフトに叩いたり、ポルチオ周辺の膣壁をゆっくりと擦るなど直接強い刺激を与えないように注意しましょう。女性がその刺激に慣れてきたらポルチオの根元で指を細かく振動させたりポルチオと周辺の膣壁を交互に刺激していくというように徐々に直接的に強い刺激を与えていってみてください。

またポルチオの刺激を快感として感じさせるには女性の体勢で子宮の位置を調整することも重要です。ただしポルチオの位置や子宮の大きさは女性によって大きく異なり、それによって快感の感じ方も大きく変わってくるので、一概にこの姿勢がおすすめと言うことはできません。四つん這いや中腰など様々な体勢でポルチオを刺激してパートナーが最も快感を感じる体勢を自分たちで見つけてみてください。

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STEP3：女性が感じ始めたらピストン運動をはじめる

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女性がポルチオ性感帯で快感を感じるようになってきたらペニスのピストン運動でポルチオを刺激していきましょう。この時も大切なのはゆっくりと優しく刺激するということです。指で快感を感じるようになってもペニスによる刺激ではまだ痛みを感じる可能性があります。焦っていきなり強くピストンせずに女性が刺激に慣れるようにゆっくりとしたピストンから刺激を与えてください。

またピストン運動でポルチオを刺激する際にも体勢や体位が非常に大切です。女性が最も中イキしやすいと言われている体位は屈曲位と言われているので、まずはこの屈曲位でピストン運動による刺激を始めてみると良いでしょう。

屈曲位は正常位の体勢から女性の足を男性の頭の方まで伸ばし、そこに男性が覆いかぶさるような体位です。膣奥を刺激しやすい体位ですので、ポルチオをゆっくり刺激するにはピッタリの体位なのですが、体が硬い女性だと体勢を維持するのが辛いほか、男性があまりにも体重をかけてピストン運動をしてしまうと、女性は快感よりも痛みや苦しさを強く感じてしまうので、快感で夢中にピストンしすぎてしまわないように注意が必要となります。

STEP4：挿入時のリズムは「深く、ゆっくり奥を押さえつけるように」がコツ  

挿入してポルチオ性感帯を開発するときは突くよりも、ポルチオに深くペニスを押さえつけるようなイメージで刺激していくのがコツです。最初から何度も突くような動きは女性に快感よりも痛みを与えてしまいます。ですので突くよりはポルチオにペニスが触れる感触を慣らすようにゆっくり押さえつけるようにしていきましょう。

ポルチオがペニスの感触に慣れるまでの動き方

具体的にはまずペニスがポルチオまで届いたら恥骨を女性の肌から離さないようにしながらペニスを少し引き、再びペニスをポルチオに押し付けるといった動作を繰り返してください。こうすればポルチオに強い刺激を与えることなく、ペニスの感触を優しく慣らしていくことができます。

ペニスの感触に少し慣れてきたら

上記の動き方でポルチオがペニスの感触に快感を覚えるようになってきたら、次は以下のようにペニスを動かしてみて下さい。

1. ペニスの先端がポルチオに触れたままペニスで上の方の膣壁を撫でる
2. ペニスをポルチオに押さえつけるようにしながらポルチオの下の方に降ろしていく
3. 膣を潜るようにしながらペニスを最下部に到達させる
4. 1度ポルチオをペニスで押さえつけて撫でるようにしながらペニスを上に上げていく
5. 膣の最上部までペニスを上げたら腰を引いて1の位置に戻る

以上の動きを繰り返してみましょう。こうすることでポルチオを押されるとともに膣壁も撫でられてポルチオへの刺激が快感へと変換されやすくなります。この動きの際も恥骨は女性の肌から離れないように行うとさらにペニスを動かしやすくなるので、肌と肌は常に密着するようにしながらペニスを動かしていってください。

 

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その他にも女性の感度をアップさせる方法も紹介しているので参考にどうぞ！

 

 

 

「体外式ポルチオ開発法」とは？

ここまでは膣内にあるポルチオを直接刺激することで、ポルチオを性感帯として開発する方法をご紹介してまいりました。しかしポルチオの開発は体内で行うだけではなく、体外から刺激を与えることで開発することも可能となっています。パートナーが指やペニスを挿入されてポルチオを刺激されるのがちょっと怖いという時は、この方法でポルチオを性感帯にしてみてください。

お腹に触れるだけでイク！？膣に触れないでポルチオを開発する方法

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ポルチオは膣内で直接刺激しないと開発することができないと思っている方も多いかもしれません。ではどうやって体外からポルチオを性感帯として開発するかというと、簡単に言えばポルチオのある辺りを外側から刺激してポルチオにも刺激を与えるという方法です。

マッサージを受けることが多い女性だとたまにマッサージを受けているときに、その刺激で性的な感覚を感じたことがあるという方も居るかと思います。もしそういう経験をしたことが無い方でも、性的ではない目的で受けているマッサージと違って、元から快感を受け入れている状態で体外からポルチオを刺激されれば快感を感じてしまうこともあります。この現象を利用して膣に触れずにポルチオを性感帯として開発するのが体外式ポルチオ開発法なのです。

 

 

体外式ポルチオ開発のやり方

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では具体的に体外からポルチオを開発するやり方を1つずつご紹介致します。

恥骨周辺のお腹の上に手の平で振動を与える

まずは恥骨よりやや上のお腹の辺りに手を置いて振動させるやり方から覚えましょう。これは体外ポルチオ開発法の最も基本となるやり方ですので、この手の動かし方を覚えてから様々体外ポルチオ開発を試してみてください。

まずは恥骨の辺りに手を置いて振動させる

恥骨とは性器のすぐ上でお腹の下にあるポッコリとした部分です。陰毛が密集している辺りと言うと目立って分かりやすいかと思います。ポルチオは基本的にその恥骨とおへその間の位置にありますので、そこに手の平のふくらみを置いて優しく左右に振動させていきましょう。もちろんポルチオの位置は女性によって微妙に違ってきますので、少しずつ手の位置をずらして相手にその感触を聞きながら最もポルチオが刺激される場所を見つけていってください。

空いているもう片方の手はおへその左右どちらかの位置に置いてその場所を押すようにしましょう。ここを刺激されるとポルチオをより刺激されて快感を強く感じることが多くなると言われています。また女性の中にはおへその横ではなく下腹部を押した方がより快感を感じるという方も居ますが、ほとんどの女性は尿意の方が強く感じることが多いので、一度押してみて快感を感じないようならおへその横を刺激するようにしましょう。

振動で刺激を与えたらマッサージをしてみる

お腹を振動させてポルチオにある程度刺激を与えたら、次は腰骨の辺りをマッサージしてお腹からの刺激とは別の刺激を与えみてください。マッサージのやり方は腰骨を軽く掴んだり、撫でたりなど様々なやり方があるので一番ポルチオが刺激を受けるやり方でマッサージしてあげましょう。マッサージの後は左右の腰骨を軽く叩いてから、腰骨を掴んで揺らすことでまた別の角度からポルチオを刺激することができます。

このようにお腹に手を置いて振動させる→腰をマッサージさせる→腰骨を揺らすといったローテーションでポルテオに様々な方法で刺激を与えれば、徐々にポルテオも性感帯として開発されていくことになります。ワンパターンの刺激だとその刺激に慣れて快感を感じなくなる可能性もあるので注意してください。

恥骨をコツコツと軽く叩く

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恥骨を揺らすやり方以外にも恥骨を軽く叩いて振動させ、ポルチオを刺激するやり方もあります。この方法でポルチオを開発する際も下準備として、パートナーがしっかりと興奮できるようにリラックスした状態にする、もしくは一度パートナーをオーガズムに導いて性的興奮を高めているなどして、パートナーが快感を感じやすい状態にしておくようにしてください。

また服装は恥骨の部分は露出してもらった方がもちろん良いですが、他の部分に関しては裸ではなくても問題ありません。パートナーが一番リラックスできる服装で恥骨に振動を与えていきましょう。

あお向けに寝てもらった状態で恥骨を叩く

恥骨を叩くときはリラックスしてもらえる体勢、つまり女性にはあお向けに寝てもらった方が恥骨を一番叩きやすいですし、パートナーもリラックスして快感を感じやすくなるのでおすすめです。

パートナーをあお向けに寝かせたら、恥骨からおへそのすぐ下くらいまでの範囲を指で軽く叩いていきます。その中でパートナーの反応が良い位置を見つけることができたら、そこを重点的に叩いていきましょう。叩くときは指を2本か3本使い、人差し指、中指、薬指で自分が使いやすい指を使ってください。

叩く時間に関しては最初はあまり快感を感じないかもしれないので、数分をかけてじっくりこつこつと叩いていってください。パートナーが快感を感じられるようになってきたら愛撫の一環としてずっと叩き続けていても問題ありません。

恥骨を叩いて快感を覚えたらうつ伏せになってもらう

恥骨を軽く叩くことでポルチオに快感を感じるようになってきたらうつ伏せになってもらい、裏側からもポルチオを刺激していきましょう。

恥骨の裏側の部分、つまりお尻の辺りには仙骨と尾骨という骨があります。仙骨とは骨盤の真ん中あたりにある大きな骨のことで、尾骨はその仙骨の先端にある骨です。男女どちらにもお尻の割れ目のすぐ上の辺りを触ると骨が出っ張っているような感触があるかと思いますがそれが尾骨で、その周辺にあるのが仙骨ということになります。この辺りが丁度恥骨の裏側くらいの位置になりますので、体の裏側からポルチオを開発していく際はそこを重点的に叩いていくようにしてください

  

ポルチオがある場所（恥骨周辺）に勃起した男性器を押しつける

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手での刺激に女性がある程度慣れてきたら、ペニスを使って疑似的なセックスの動きでポルチオを体外から刺激してみましょう。こうすることで女性の興奮度も高まり、ポルチオから感じる快感がより強いものにできる効果が期待できます。

ペニスを押さえつけた後はペニスで恥骨の周辺を叩いてみたり、擦りつけるようにして振動を与えるなど手で行った動きと同じようにペニスを動かしてみましょう。手とはまた違った感覚でポルチオを刺激することでパートナーに違った快感を与え、よりポルチオが性感帯として開発される可能性があります。もちろん女性をうつ伏せにして仙骨や尾骨の周りをペニスで押さえつけるのも、ポルチオを開発するうえで別の角度から快感を与えることになるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

クリトリスと同時に体外からポルチオを刺激するやり方

体外からポルチオを刺激すれば確かに快感を感じることもありますが、それだけではポルチオを直接刺激した際に快感を感じられるほど性感帯として開発するのは難しいかもしれません。そこでクリトリスで女性に強い快感を与えつつ、体外からポルチオも刺激してポルチオが刺激される=快感に感じるという風に女性の体に覚えこませましょう。

1. 女性をしっかり愛撫して快感を感じる下準備をしておく
2. 仰向けに女性を寝かせて、クリトリスを優しく愛撫する
3. クリトリスを愛撫しつつ、お腹と恥骨の境目辺りに空いている手の指を3本添えて小刻みに揺らす
4. お腹に振動を与えながら、クリトリスへの刺激を続けて女性をオーガズムに導く

こうすることでクリトリスによる快感をポルチオが振動されたことによる快感と女性の体が錯覚して、ポルチオを刺激された際に痛みではなく快感を感じることができるようになる可能性が高まります。クリトリスを刺激することで何度もオーガズムに達することができるなら、その錯覚効果もより高いものとなるので、パートナーの体を気遣いつつ何度も繰り返してみましょう。

正常位の体勢で快感を感じない場合は後背位の体勢で開発してみる

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子宮の大きさや位置の関係で、どうしても正常位の体勢ではポルチオに快感を感じることができないという女性も中には居ます。そんな方には後背位、いわゆるバックを行う体勢でポルチオを体外から刺激してみて下さい。

パートナーの体勢は四つん這いの状態からお尻を突き出したような姿勢にしましょう。顔と上半身を布団にくっつけて力を抜くことでリラックスすることができますし、ポルチオも刺激しやすくなります。この体勢で仙骨の周りにローションやベビーオイルを塗ったら準備完了となります。

お尻の後ろに座ったらパートナーの股の間に手を入れてお腹の辺りまで伸ばしましょう。そうしたら手のひらでおへその下から恥骨の上までさすっていってください。女性が下向きになると重力によって子宮の感触が、体外からでもわかるようになります。その感触をヒントとしてポルチオの位置を手のひらで探っていき、その場所を見つけたら優しくなでていってください。

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