ブリトラって安全?気になる口コミと他のED治療薬との違い

ブリトラって安全?気になる口コミと他のED治療薬との違い

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効果が高いという口コミが集まるジェネリックED治療薬『ブリトラ』。その正体はインド製のジェネリックED治療薬でした。「ED治療薬もやっぱり日本製が安心なの?」「ブリトラは本当に効果がある?」そんな疑問にスポットを当てました。

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ブリトラって効くの?安全?

インターネットでED治療薬について検索していると、驚くほど数多くのED治療薬名が並びます。

しかし、それらはすべて違う種類のED治療薬なのかといえばそうではなく、今回取り挙げていく『ブリトラ』に関しては、『レビトラ』という薬の「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」にあたります。

「『レビトラ』と同様の効果が得られるけど、『レビトラ』よりも安い!」と、言われる『ブリトラ』ですが、実際のところはどうなのでしょうか。また、安全なものなのでしょうか。

このあたりを今回のソリペニでは調査していきたいと思います。

ブリトラって何?

レビトラのジェネリック薬

ジェネリック医薬品とは

冒頭でも触れましたが、『ブリトラ』はED治療薬『レビトラ』のジェネリック医薬品です。

ちなみにジェネリック医薬品とは、新薬が開発されてから年数が経ち特許が切れた後に、開発企業とは別の企業が同じ成分を使い製造した医薬品のことです。

そのため同じ効果を持っているのですが、開発までにかかる費用が少ないため、もともとの薬よりも安く販売できるといったメリットがあります。

これは消費者である私たちにとっても大きなメリットでしょう。

ブリトラはインド製ジェネリック薬

上記の通り、ジェネリック医薬品は消費者にとっても魅力的なものですが、『ブリトラ』に関しては、1点知っておかなくてはいけないことがあります。それは、インド製のジェネリック薬であることです。

そもそも、『レビトラ』は2017年現在ではまだ特許が生きている医薬品です。つまり、『レビトラ』のジェネリック医薬品は本来ならば製造することができません

しかし、インドの特許法は日本やアメリカのものとは大きく違い、たとえ新薬と同じ成分を使用したとしても、製造方法が異なるのであれば特許法に触れないということになっているのです。そのため、まだ特許の生きている医薬品であってもインド製のジェネリック薬は出回っています。

ただ、その質に関しては問題が多く、日本人向けの量でない用量のものも出回ったりと、健康被害も多数報告されているため、安いからといって安易に飛びつくのは避けたほうが良いとされています。

ちなみに『ブリトラ』に関しては20mgのみとなっており、これは『レビトラ』の1日最大服用目安量と同じです。そのため、用量に関してはひとまず安心ではあります。

販売元

『ブリトラ』を製造・販売しているのはインドの「センチュリアン社」です。

1995年創業ということで、それなりに歴史のある製薬会社ですが、それ以上の情報は得られないため、販売元から『ブリトラ』の信頼度を計ることはできそうにありません

ブリトラ使用者の口コミ

  • レビトラよりは効果が落ちるかも
    3/5
    僕には胃がからっぽじゃないとあまり効果ありませんでした。あと、医者に処方されたレビトラより効果が落ちるみたいです。レビトラでは軽い頭痛はありたしたが、ブリトラは無いです。

    ライフパートナー

  • 効き目は早い
    4/5
    ビリトラは他のED治療薬より素早く効き目が出るという話だったので、購入してみました。評判通り、ホテルに入ってすぐくらいに飲んでしまえば、脱いだりしている間に効き目が現れてきます。長めに前戯してちょっと時間を稼ごうか、という配慮が要らないので助かっています。はじめからそのつもりの日だと事前に薬を飲んだりできるのですが、そういうつもりじゃなかった日でも対応できるようにいくつか常に持っておくと便利ですね。

    お薬なび

  • レビトラのがいいかな
    2/5
    レビトラの方が良かった。ブリトラは安価で良いけど効き目がレビトラより弱い気がした。飲み会の後だったから良くなかったのかもしれないけど、俺はレビトラだな!

    お薬ラボ

『レビトラ』と比べると口コミそのものの数が少ないため、サクラの存在などやや信ぴょう性に欠ける口コミですが、ED治療薬としての効果を実感している人も多いようです。

また、「レビトラよりも効果は落ちる」や「副作用は少なかったor多かった」など、『レビトラ』と比較しての口コミもいくつか見られるように体質によってどちらのほうが合うかは分からないといったことはありそうです。

ブリトラの特徴

先に『ブリトラ』の概要や背景についてお話してきましたが、ここからは更に深く掘り下げた特徴をチェックしていきたいと思います。

即効性がウリ

先発薬である『レビトラ』と同様に、『ブリトラ』もまた空腹時に服用すると約20分程度で効果が現れると言われています。

そのため、急にデートの予定が入ったときなどでも使いやすいといった面で重宝される傾向にあります。

食事や飲み物の影響を受けにくい

世界ではじめて作り出されたED治療薬は、有名な『バイアグラ』なのですが、これは飲食の影響を受けやすいというデメリットを抱えていました。

そのデメリットを極力なくそうとして作られたのが『レビトラ』のため、そのジェネリック医薬品である『ブリトラ』もまた飲食の影響を受けにくいと言われています。

ただし、全く食事の影響を受けないかと言えばそうではありません。説明書で示されているのは、「約700キロカロリー、脂肪の割合は30%以下の標準的な食事の場合は影響を受けない」とのことです。

持続時間はレビトラと同じくらい

『レビトラ』の効果持続時間は20mgで約8~10時間だと言われています。

『ブリトラ』もおおよそそのくらいとなっていますが、持続時間とは別に効果のピークを迎える時間も存在します。

過去に血中濃度から『レビトラ』の持続時間とピーク時間を計ったデータがありますが、これによると『レビトラ』のピーク目安時間は服用から45分後となっています。

また、効果が出始めてから十分な勃起力を実感できる時間は、服用から20分後より3時間後までとなっているため、このタイミングで性行為に入ることができるように逆算すると良いでしょう。

コストが安い

『ブリトラ』の特徴の中で、唯一『レビトラ』と大きく差異が生まれるのが、価格です。これははじめのほうでお話したようにジェネリック医薬品は開発費が安く済むためです。

比較してみると、『レビトラ』は20mg1錠あたり約1,800円なのに対して、『ブリトラ』は1錠あたり約200円とそこにはかなりの差があります。

さとみ
ええええっ!?『ブリトラ』安すぎない!!?絶対、コレって裏があるよ~……。
ダイちゃん
裏かどうかは分からないが、リスクはやっぱりあるな。この話については、この後でまた詳しく話していきたいと思うから、値段だけ聞いて飛びつかないでくれよ。

ブリトラの副作用・注意点

次に『ブリトラ』を服用する上で注意しなくてはいけない点についてもチェックしていきましょう。

ちなみにこの項目で紹介するのは、あくまで企業側が説明しているリスクと注意点です。更なるリスクに関しては、この次の項目で詳細にお伝えしていきます。

ブリトラの副作用

  • 頭痛
  • 顔や体の火照り
  • 鼻づまり
  • 動悸
  • 目の充血……など
『ブリトラ』を服用することで起こる副作用は主に上記のようなものです。このような軽度の副作用に関しては服用した人の内、9割には現れると言います。

これらは『ブリトラ』を服用することによって、急激に血行が良くなることから起こると考えられます。そのため、基本的には『ブリトラ』の効果が切れるとともに副作用もなくなるでしょう。

しかし、効果が切れてもなお副作用が続く場合や、副作用があまりに強い場合には、すぐに病院で診察を受けるようお願いします。

ちなみに頭痛に関しては、頭痛薬と併用することで緩和することが可能だと言われています。ただし、念のため市販のものは使用せず、病院で『ブリトラ』と併用することを伝えて処方してもらうことをおすすめします。

服用できない人

  • 不静脈の人
  • 網膜色素変性症の人
  • 血液透析中の人
  • 低血圧の人
  • 高血圧の人
  • 心筋梗塞になっている人
  • 脳梗塞・脳出血になっている人

上記に当てはまる人は、急激に血行が良くなる効果によって健康に支障をきたす恐れがあるため『ブリトラ』を服用することはできません。

また、『レビトラ』であれば、心筋梗塞や脳梗塞・脳出血の既往歴を持つ人でも、発症からある程度の月日が経過していて、健康上問題がないと医師に診断されれば服用することができるとされています。

『ブリトラ』も『レビトラ』と同じ成分で作られている医薬品ではありますが、医師の処方ではインド製ジェネリック医薬品は手に入れられないことから、これらの既往歴がある場合には避けたほうが良いでしょう。

禁忌薬

  • 硝酸剤類
  • 抗真菌薬類
  • HIV治療薬類
  • 抗不整脈薬類
  • 慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療薬(アデムパス錠)

上記の医薬品類に当てはまる薬との併用は、『ブリトラ』の効果を異常に高めてしまう恐れ血圧、心臓のはたらきに異常をきたす恐れがあるため、禁止されています。

現在、服用中の医薬品がある人はこれらに該当するものがないか、よく確認してください。

グレープフルーツとの併用NG

『ブリトラ』だけでなく、『レビトラ』や『バイアグラ』・『シアリス』などすべてのED治療薬において、グレープフルーツとの併用はNGとなっております。

グレープフルーツには、「フラノクマリン」という成分が含まれています。フラノクマリンは体内の代謝酵素の内、「CYP3A4」のはたらきを阻害する力を持ちますが、これによって体内にED治療薬の成分が代謝されずに残ってしまう危険性があるのです。

ED治療薬の成分が代謝されずに体に残り続けてしまうと、効果が必要以上に高まってしまうほか、副作用も強く引き起こされやすくなってしまいます。

過去にグレープフルーツを食べてから10時間後でもCYP3A4のはたらきを阻害したという報告も挙がっているので、『ブリトラ』などED治療薬を服用する予定があるときには、その前日からグレープフルーツは食べないように気をつけてください。

使用は24時間以上あけてから服用

『ブリトラ』は1日1錠、20mgまで飲むことができるほか、服用間隔は24時間以上空ける必要があります。

これらの用法・用量を守らずに服用してしまうと副作用によって重篤な健康被害を及ぼす恐れがあるので、必ず守るようにしてください。

できれば空腹時に服用する

先に「ブリトラは食事の影響を受けにくく、約700キロカロリー、脂肪の割合は30%以下の標準的な食事の場合は影響を受けない」とお話しました。

とは言え、それを計算して食事をするのもやや面倒ですし、一番効果を高めるためには空腹時の服用がやはり適当だと言われています。

そのため、空腹時に『ブリトラ』を飲み、成分が吸収される目安の20分から30分後に食事することをおすすめします。

しかし、どうしても食後に飲むしかないという状況であれば、脂っこいものを避けてあっさりめの食事にすると、効果に影響しづらいと考えられます。

ブリトラの購入は個人輸入のみ

日本では承認されていない

はじめにお話した通り、『バイアグラ』以外の『レビトラ』や『シアリス』といったED治療薬のジェネリック医薬品は日本では認められていません。

つまり、『レビトラ』のインド製ジェネリック医薬品である『ブリトラ』は、法律上、日本で購入することはできません。そのため、『ブリトラ』を購入するためには、個人輸入を行うしか方法はないのです。

個人輸入のリスク

個人輸入をすること自体は簡単

個人輸入とは、海外の商品を個人で買い取る方法です。

ただ、一般的には英語など他国語に強くなければ、個人間でやり取りすることは難しいため、個人輸入をしている人の大半は個人輸入代行サイトを利用しています。

個人輸入代行サイトであれば、商品や購入方法の説明も日本語で記載されているため、一般的な通販と変わりなく、簡単に『ブリトラ』を購入できることでしょう。

しかし、多発している事故事例

これまでに個人輸入で手に入れたED治療薬を巡って起きた事故事例をいくつか紹介します。

▼1998年7月 日本での健康被害事例

日本人男性が友人からもらった個人輸入の『バイアグラ』を1錠服用したところ、意識不明となり、救急搬送されました。

救急隊員が到着したときにはすでに心肺停止となっており、その後、心肺蘇生を試みたものの、男性はそのまま亡くなってしまったそうです。

▼2008年5月 シンガポールでの健康被害事例

個人輸入したED治療薬と精力剤により、急激な血糖変動によって昏睡状態になるといった事故が起きました。

2008年5月の報告では、確認された患者数が40人、ED治療薬が原因ではないかと疑われる患者が87人、そのうちの4人が死亡したと言います。

事故が起きてから、個人輸入されたED治療薬と精力剤の成分分析をしたところ、「血糖降下薬グリベンクラミド」が大量に配合されていたそうです。

▼2010年6月 奈良での健康被害事例

個人輸入したED治療薬『シアリス錠50mg』を服用したところ、痙攣を起こし、意識不明の重体で奈良県の医科大学病院に搬送されることになりました。その男性からは脳血栓が確認されたそうです。

迅速・適切な治療の甲斐あり、幸いにも男性は一命を取り留めました。


上記の事故事例はあくまで特に大きく取沙汰されたもののみとなっていますが、実際には個人輸入したED治療薬によって健康被害を受けたケースが更に多くあります。

個人輸入できるED治療薬は約4割が偽造品

「個人輸入を利用して健康被害を受けた人は、運がなかっただけ」というように考えられるかというと、そうではありません。

大手ED治療薬製造メーカー「ファイザー株式会社」・「バイエル薬品株式会社」・「日本新薬株式会社」・「日本イーライリリー」によって、個人輸入サイトから購入したED治療薬の成分鑑定するという大規模な調査が2009年と2016年に行われています。

その結果は、2009年の調査では約6割が偽造品、2016年の調査では約4割が偽造品となりました。

一見、数字だけ見るとその数は減っているように感じられますが、これは過去の調査を受けて輸入の差止めや摘発がより厳しく行われるようになったためです。

実際のところ、2015年に税関で差し止めを受けた偽造品は10年前とくらべて100倍以上も増え、1,030件にも及んでいます。

それに約4割という数字も決して低い数字ではありません。5人が個人輸入を行えばその内2人は偽造品を購入する可能性があるということです。

個人輸入を通して偽造ED治療薬を手にし、それによって重篤な健康被害が起こるというのは、決して他人事ではなく、身近に起こり得ることなのです。

医薬品副作用被害救済制度の対象外

以上のように、個人輸入で手に入れることのできるED治療薬には、想定外のリスクがつきまといます。

そして、もしも重篤な副作用が引き起こされたとしても、日本国内で処方された医薬品ではないため、『医薬品副作用被害救済制度』も適用されません

この制度は医師の判断にもとづき処方された医薬品によって、重篤な副作用が現れた場合には治療費や入院費、最悪のケースの想定として障害年金や遺族年金などの給付が行われるというものです。

医薬品副作用被害救済制度が適用されないということは、何が起きても自己責任でその後の対応をしなくてはいけません

ブリトラよりも正規品がおすすめ

インド製ジェネリック薬のリスク

『ブリトラ』は、個人輸入でしか購入することができないため、リスクを完全に避けることはできません。

また、特に『ブリトラ』のようなインド製のジェネリック医薬品は、冒頭でもお話した通り、日本やアメリカの法基準から大きく離れた環境下で作られている医薬品です。

そのような背景からも『ブリトラ』は安全性が高いとは言えないため、買うことはおすすめできません。

正規のED治療薬、ジェネリック薬なら病院で処方を受けられる

確実に正規品を手に入れることのできる病院でも、『バイアグラ』に関してはジェネリック医薬品を購入することができます

そのほか、『レビトラ』や『シアリス』といったED治療薬は、『バイアグラ』よりは値段が張るとは言え、それぞれ効果の出方などに違いがあります。

どのED治療薬が自分に適しているのかを次の項目でチェックしていきましょう。

3大ED治療薬を比較

バイアグラ

唯一ジェネリック医薬品があり、コスパに優れている

『バイアグラ』は世界初のED治療薬であり、すでに特許の切れている世界唯一のED治療薬となります。

ファイザー株式会社から販売されている大元のバイアグラ錠は25mgで1錠あたり約1,300円、50mgで1錠あたり約1,500円です。

それに対してジェネリック医薬品の場合は、25mgで1錠あたり約650円、50mgで1錠あたり約1,000円と、ほかのED治療薬とはコスト面で大きく差をつけています。

ちなみに日本において、すでに国に認められ、製造・販売されている『バイアグラ』のジェネリック医薬品は下記の通りです。

【製造会社名と医薬品名】

  • 東和薬品株式会社製「シルデナフィル OD錠 50mg VI」
  • キッセイ薬品工業株式会社製「シルデナフィル錠 25mg VI・50mg VI」
  • 株式会社陽進堂製「シルデナフィル錠 50mg VI」
  • あすか製薬株式会社製「シルデナフィル錠 50mg VI」
  • 富士化学工業株式会社製「シルデナフィル錠 25mg VI・50mg VI」
  • 大興製薬株式会社製「シルデナフィル錠 50mg VI」
  • 辰巳化学株式会社製「シルデナフィル錠 25mg VI・50mg VI」
  • シオノケミカル株式会社製「シルデナフィル錠 25mg VI・50mg VI」
  • テバ製薬株式会社製「シルデナフィル錠 25mg VI・50mg VI」

効果の出方が顕著なことを好む愛用者が多い

『バイアグラ』はとてもシンプルなつくりのED治療薬であるため、副作用を出づらくしたり、食事の影響を受けにくくするというような工夫がされていません。

しかし、それは一方で「とにかくガチガチに硬くなる」という効果の出方に繋がり、その点を好むユーザーも多くいます。

「10代や20代の頃に若返ったかのようだ」という口コミも多いなど、『バイアグラ』は硬さや角度を求める人に特におすすめのED治療薬です。

軽度の副作用は約9割の服用者に起こる

『バイアグラ』を飲んだことで起こる軽度の副作用は、頭痛・顔のほてり・鼻づまりといったものです。これらは『バイアグラ』によって血行が急激に良くなることから起こるため、ほとんどの服用者に見られる副作用だと言われています。

ただ、『バイアグラ』の効果が薄れるとともに副作用も薄れる軽度のものなので、基本的に心配はいりません。

頭痛がひどいために性行為に集中できないなどの場合には、医師の判断の上で頭痛薬も併用することができるようです。

そのほか、万が一、軽度でない副作用が起こってしまったり、いつまで経っても効果や副作用が薄れないという場合には、すぐに医師の診断を受けるようにしてください。

レビトラ

即効性に優れたED治療薬

『レビトラ』は、バイエル薬品によって開発された『バイアグラ』の上位交換という立ち位置のED治療薬です。

バイアグラ』は服用から約30分後に効果が現れ始めると言われているのに対して、『レビトラ』は約20分後には効果が現れ始めると言われています。

また、効果の持続時間も『バイアグラ』は最大で5時間程度ですが、『レビトラ』は最大で10時間程度とされています。

これらのことから、ホテルに入る時間を予測して服用タイミングを決めるというようなことが『バイアグラ』に比べるとシビアでない面がユーザーに好まれています。

硬度はバイアグラには劣るものの硬め

効果の出方としては、基本的には『バイアグラ』と変わらないとされています。

しかし、実際に『バイアグラ』と『レビトラ』を試したユーザーからは、「硬さではバイアグラに旗が上がる」といった口コミが多く寄せられています。

ただ、それでも十分に硬さも角度も保てるため、即効性が高く使い勝手の良さを求めるのなら『バイアグラ』よりも『レビトラ』をおすすめします。

軽度の副作用は約9割の服用者に起こる

『レビトラ』もまた即効性が高い分、一気に血行が良くなるため、頭痛・顔のほてり・鼻づまりといった軽度の副作用は多くの服用者に起こると言われています。

こちらもまた医師による判断の上で、頭痛薬と併用することもあります。そのほか、心配な症状などがあった場合には医師の判断を仰いでください。

シアリス

最大36時間程度という驚きの持続性

『シアリス』は、近年イーライリリー社によって開発されたばかりの最新ED治療薬です。

その効果の出方は『バイアグラ』や『レビトラ』とは一線を画しており、効果が出るまでには約3時間と即効性はないものの、最大36時間程度も効果が持続するという『シアリス』だけが持つ魅力があります。

ちなみに長時間効果が持続するといっても、その間ずっと勃起しっぱなしという訳ではなく、作用中に体や脳へ性的刺激を受けた場合に反応しやすくなるというものです。

効果時間が長いということは、『レビトラ』以上に飲むタイミングを気にしなくて良くなるほか、服用したことをパートナーに知られにくいことや、お泊りデートなら夜も朝も効果を発揮してくれるといったメリットがあります。

硬度は3種類の中で一番低い

『シアリス』は、『バイアグラ』や『レビトラ』と比較すると効果の出方がとてもゆるやかです。

そのため、圧倒的な硬度や角度を求める男性にとっては、やや物足りなさを感じるかもしれません。

しかし、『バイアグラ』や『レビトラ』による勃起力の高まりは、あまりに顕著すぎてやや不自然に感じられてしまうこともあれば、女性から「痛い」と言われてしまうこともあるそうです。

そのため、長時間の効果のほか、自然な勃起を求める男性には『シアリス』が一番おすすめです。

軽度の副作用は約3割の服用者に起こる

『シアリス』は、副作用の確率がほかED治療薬と比べると低くなるのも特徴です。

軽度の副作用例としては、『バイアグラ』や『レビトラ』と同様の頭痛や顔の火照り、鼻づまりといったものがありますが、『シアリス』だけによく見られるのが筋肉痛や胃の不快感といった副作用です。

また、体質によっては「シアリスは副作用が出たけど、バイアグラは出なかった」という場合もあるように一概にすべての人に割合が当てはまる訳ではないため、注意してください。

表でまとめて比較

バイアグラレビトラシアリス
価格(1錠あたり)25mg:約1,300円
50mg:約1,500円
ジェネリック25mg:約650円
ジェネリック50mg:約1,000円
10mg:約1,500円
20mg:約1,800円
10mg:約1,700円
20mg:約1,800円
効果の出方・傾向とにかく硬く、角度も高いバイアグラにはやや劣るものの、硬く、角度も高い硬さ、角度ともに自然的
効果が出るまでの目安時間空腹時で約30分空腹時で約20分空腹時で約3時間
効果の持続時間最大5時間程度最大10時間程度最大36時間程度
軽度副作用の発症率約9割約9割約3割

最後に改めて、『バイアグラ』・『レビトラ』・『シアリス』をまとめると上記のようになります。

コスパや硬さを求めるなら『バイアグラ』

唯一ジェネリック医薬品が販売されていることから、コストの面で『バイアグラ』を超えられるED治療薬は今のところ存在しません。また、硬さに関しても、一度使うと癖になってしまうというような口コミが寄せられるように『バイアグラ』が圧倒的なようです。

ただ、デメリットとしては効果時間が短いため、服用タイミングにやや気を遣う必要があることから、人によっては性行為前のデート中に上の空になってしまうということもあるようです。

急なSEXにも対応したいなら『レビトラ』

『レビトラ』は即効性が随一のため、急にデートの予定などが入っても使いやすいといった特徴があります。また、効果時間も『バイアグラ』よりは長いため、使うタイミングによっては夜も朝も硬さを保つことができるでしょう。

使い勝手の良さ、自然さを求めるなら『シアリス』

『シアリス』は効果時間がとても長いため、服用タイミングに気を遣う必要があまりありません。

たとえば、お泊りデートや旅行など、長時間パートナーといるときでも、「効果時間中に性行為をしなくてはいけない」というような焦りもなく、自然体でいられることに評価が集まっています。

その使い勝手の良さから、2013年には全世界シェア率トップとなりました。

さとみ
同じED治療薬でも、それぞれ特徴が分かれてるんだね!なんでも、中にはいくつかのED治療薬をストックしておいて、風俗なら『バイアグラ』、彼女とのお泊りデートは『シアリス』なんて使い分けている人もいるみたいだよ!
ダイちゃん
男としてはやっぱり硬さが欲しいよな。だが、あくまでED治療薬は性的興奮が起こらないことには効果を発揮してくれないもんだから、「バイアグラを飲んだから早くSEXに持ち込まなきゃ!」なんて焦ってたり緊張してたりすると、勃ちが悪くなっちまうから注意してくれよ。それだけに、緊張しいなヤツには『シアリス』のほうがオススメだ。

ブリトラは効果アリ。しかしリスクも大きい

今回、ソリペニ編集部で調査を行ったところ、『ブリトラ』を服用したことで「確かに効果を得た」という口コミは見つかりました。

しかし、『ブリトラ』は日本では認められることのないインドの抜け穴の多い特許法のもとで作られたジェネリックED治療薬であり、そこには健康被害のリスクが必ず付きまといます。

あなたは数百円から千円程度の金額で自分の健康、果ては命を賭けることはできますか?

そうでないのであれば、日本の法律のもとで製造・販売されている正規のED治療薬を病院から処方してもらうようにしましょう。

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